作り置きおかずだけではなんだか味気ないと感じるお弁当にゆで卵をプラスすると予想以上にテンションが上がる
今日から12月ですね!
いよいよ2020年最終月。
今年は、1月に転職して、新たな出会いがあり、思わぬ外出自粛とリモートワークを経験し、精神的な課題と向き合う機会もあり、いろいろな変化がありました。33歳になり、改めてこれからの生き方の目標を明らかにしている途中です。
いきなりまじめなことを書いてしまいましたが、ブログを始められたのは何よりも大きな一歩です😀
11月最後の日曜日にも、ジムから帰って、ヘトヘトになりつつおかずを作り置きしました!
まずは、ヘルシー副菜♡
〜春菊としいたけのナムル〜
- 春菊1袋を洗って食べやすい大きさに切る(シンクが狭いから面倒)
- 大きなしいたけ4つを、石づきを取り食べやすい大きさに切る
- たっぷりの沸騰したお湯に塩少々を入れ、1と2を茹でる
- 3を冷水にとり、水気をよく絞って(わたしはキッチンタオルでくるんでぎゅ〜っとします)ごま油と塩で和える
シンプルだけどおいしいです。春菊って意外に高いな、と常々思っていたんですが、たまたま安売りしていたのでつくりました♡
あと春菊のお料理では、クリームチーズ入り白あえをよく作ります。
またご紹介します♡
2つめは、食べごたえあるメインを
〜鶏もも肉と長ねぎのゴママヨ炒め〜
- 鶏もも肉1枚の皮を取り、2cm角くらいに食べやすく切る
- 1に軽く塩コショウとお酒をふって、揉み込んでおく
- 長ネギを一口大に切る
- フライパンにごま油を温め、1を両面焼きつける
- 表面が焼けたら、中まで火を通したいので蓋をして中弱火で5分くらい焼く。その間に、マヨネーズ大3:すりゴマ大2:しょうゆ大1くらいの割合で混ぜておく
- キッチンタオルをお箸に挟み、お肉を避けつつフライパンをなんとなく拭く
- 長ネギを入れて炒める
- しんなりしたら、5で作ったマヨソースを入れて全体に手早く和える
長ネギって、持って帰るのと冷蔵庫に入れるの大変だけど、おいしいし重宝しますよね。
特に、鶏ももとの組み合わせが大好き!
すりゴマは、する器具が邪魔だし、お手入れしづらいし、よく考えたら擦ってないゴマをそのまま使うことがほぼないので、最初から擦ってあるすりゴマを購入しています!
一人暮らし8年目にして、その便利さに気づきました!
あとは、以前ご紹介したしらたきのたらこ炒めです😊
タイトルのとおりなんですが、作り置きの3品だけを機械のように毎日詰めて食べるだけだと、なんかな〜。楽しみがもうちょっとほしいよね。とおもってしまいます。
そういうとき、よくやるのが、ゆで卵のプラスです🐣
卵焼きでもいいんですが、油使うし、ゆで卵のほうが手軽なので🍳
でも、前日の夜に3_3←こういう目で2つ茹でて、もう今のうちに詰めちゃおうと剥いて切ってみると、かなり半熟だったんです。
なので、朝まで殻で守ろうと、冷ましてから冷蔵庫に入れ、家を出る直前に剥いて詰めてみました。
そして、職場に着いたらすぐにお弁当を冷蔵庫に入れておきました。
すると、↑このくらい半熟でも、お腹を壊したりしませんでした。
黄身が流れるくらいだったので、ヤバいかなって思ったのですが、朝まで殻付きで保存したのがよかったのかもしれません。
そして外気温も低いこの時期だから大丈夫だったのでしょう。
おすすめはできませんが、このような例もあります!
今日も寒いので、風邪にはお気をつけください!